任務【「高雄」型重巡二番艦をおっぱいで撃破せよ!】
第02話
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で脱げてしまい、パンツ一枚だけに……どころではなかった。
何も履いてない。
愛宕は何も履いていない。
「の、のーぱん!?」
実はノーブラノーパンであった愛宕は、俺の手によって履いていたものを全て脱がされてしまい、秘肉門をあらわにしてしまう。
それでも愛宕はびくんびくんと身体を揺らし続けてイキまくっている。
何度もイかされまくっている愛宕は、イクたびに秘肉門がくぱぁッと開き、びゅるぅと水鉄砲のように愛汁が噴き出る。
そして噴き出された愛汁が愛宕の下に大きな水たまりを作ってしまう。
「す、すげぇ……って、おい! 見とれてる場合じゃない!」
俺は愛宕の両脚を掴み、思いきり開いた。
M字の格好で全開に脚を開かれた愛宕は、秘肉門が丸見えになっている。
秘肉門は開脚のせいでくぱぁッと開かれ、少しだけ秘肉門の奥が見えている。
「ぱんぱかぱーん!」
愛宕がイクと、秘肉門が勝手にくぱぁッと大きく開き、秘肉門の中や奥が丸見えになる。
そして愛汁の間欠泉が噴き出して、水たまりを大きくしていく。
俺は間欠泉が出ている秘肉門に顔を寄せる。
びしゃあッと俺の顔に愛汁がかかる。
俺は愛宕の愛汁に顔を濡らされながらも、愛宕の秘肉門に唇を重ねた。
「ひゃぅうッ! ぱんぱかぱーん!」
秘肉門に熱い口づけをされて、愛宕はイかされてしまう。
俺は両手で秘肉門の両端に手を掛け、そして秘肉門を左右におもいきり開いた。
秘肉門は全開に開かれ、鮮やかすぎる鮮烈なピンク色が俺の目に飛び込む。
そして俺は目の前にあるピンク色にむしゃぶりつき、べろべろべろぉと愛宕の秘肉門を舐め上げる。
「おっぱいの絶頂に、オマ●コの絶頂をぶつける! 愛宕を狂わせている絶頂に、それ以上の絶頂をぶつける! 倍々返しだ!」
快楽に、それ以上の快楽をぶつける。
これで元に戻る! ……はずだ。
「ひぃあぅぅッ! ぱんぱかぱーん! ひにぅにゅうぅぅッ! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! にゅひゅあぅゅにゅうぅッ! ぱんぱかぱーん!」
秘肉門をいくら舐めても、愛宕の無限絶頂は止まらない。
秘肉門からは、またも愛汁の熱い間欠泉が噴き出す。
どうやら絶頂に絶頂をぶつけても、無限絶頂は防げないらしい。
それどころか、むしろ絶頂を誘ってしまっている。
「ぱんぱかぱーん!」
愛宕の自前ファンファーレと共に、俺の口の中に間欠泉が直噴される。
間欠泉は俺の喉に直撃する。
俺はむせて咳きこみそうになるのを我慢し、愛宕の間欠泉を口で受け止める。
「ぐぅッ、げほッ、ごはぁッ……それにしても、愛宕の愛汁って少しとろみが強い気がするなぁ。これは愛汁っていうより、愛油だな。もしかして
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