任務【「高雄」型重巡二番艦をおっぱいで撃破せよ!】
第02話
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、だめです、こんなッ! ぱんぱかぱーん! ダメぇ! イッちゃいますぅ! いくらでもイッちゃいますぅ! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! やあぁッ、ダメぇ! そんなにイかせないでぇッ! これ以上イかされたら……ぱんぱかぱーん! し、沈んじゃいますぅ!」
愛宕の敏感勃起乳首は、攻めれば攻めただけイッてしまう。
愛宕の敏感勃起乳首は、もはや絶頂スイッチ、絶頂ボタンと化してしまった。
絶頂スイッチを入れれば、絶対にイッてしまう。
絶頂ボタンを押せば、絶対に絶頂を迎える。
イクたびに愛宕の秘肉門はびくんびくんと震え開き、何度でも、いくらでも、絶頂の快楽が次から次へと生まれてしまう。
「ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ウソ、私……イクのが止まらなくなっちゃった……ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! いやぁ、ずっとイキ続けてるぅ……ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! こ、これってもう、イキッぱなしだよぉッ! ずっとイッてるぅッ! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! イキッぱなしだよぉッ! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! もうダメぇ、私、本当に……ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! か、艦内大炎上ですッ!」
本当にいくらでもイッてしまう。
乳首を攻め続けるイコール無限絶頂である。
あまりにもイかされてしまった愛宕はすでに限界を超えており、今にも白目を剥いて発狂しそうである。
「はひぃッ! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! い、イヒィッ! ぱんぱかぱーん! あたしぃ、いひすひらったぁッ! ぱんぱかぱーん! ひゅひぃッ! ぱんぱかぱーん! らめぇ! あらしぃ、もうおかひくぅなっらっらぁッ! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん!」
ろれつがまわらず、表情が狂い、目がグルッと上を向いてしまっていて、よだれと涙を垂らしながら、へらぁと狂い笑っている。
もはや俺が乳首攻めをしなくても、勝手にイッてしまう。
もう愛宕の絶頂を止めることはできない。
俺は焦る。
愛宕が壊れてしまった。
やりすぎてしまった。
調子に乗りすぎた。
取り返しのつかないことをしてしまった。
「ど、どうしよう……こうなっては仕方がない、いちかばちか……ショック療法だ!」
正座しながら狂ったへら顔をして絶頂し続けている愛宕に、俺は抱きつく。
そして大きく開かれたスカートに手を掛け、一気に脱がしてしまう。
するとスカートと一緒に黒タイツま
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