任務【「高雄」型重巡二番艦をおっぱいで撃破せよ!】
第02話
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っぱいの一番感じるところばかり……ダメですよぉ……」
どんなに感じていても俺の頭を抱き続けている愛宕は、身を震わせ、目を潤ませて、切ない顔を俺に向ける。
愛宕の秘肉門は止めどなく、とろとろのとろんとろんな愛汁を流し続ける。
俺は口に含んでいる乳首から舌を離し、乳首の周辺にある乳輪を柔らかく舐め上げる。
「え? あ……」
ぐるぐると円を描きながら、だんだんと乳首に近づいていく。
螺旋を描きながら少しづつ近づいていく俺の舌に、愛宕はどきどきと胸を鳴らしながらその時を待つ。
舌が乳首に近づく。
ぬろぉと乳輪上を這いながら、俺の舌は確実に愛宕の乳首に近づいていく。
もう少し、もうあと少しで乳首に届く。
あと数ミリ近づいただけで、愛宕は乳首を舐められてしまう。
「んはぅッ」
俺の舌が乳首の側面に触れた。
俺の舌が愛宕の乳首にほんの少しだけ触れる。
乳首に触れるか触れないかという微妙な距離を保ちつつ、俺は乳輪を舐め続ける。
「あ……」
寂しそうな愛宕の声が漏れる。
舌が乳首から遠ざかっていく。
舌は乳首を舐め上げることなく、ぐるぐるとまわりながら遠ざかっていく。
もう片方の乳首からも俺は指を離し、人差し指の先端でぐるぐると乳首の周り、乳輪を指先で撫でる。
ぐるぐると描かれる螺旋はだんだんと乳首に近づき、触れるか触れないかのところでぐるぐると離れていく。
近づいては離れ、離れては近づいて、しかし肝心の場所には辿り着いてくれない。
舌で描かれる螺旋、指先で描かれる螺旋、ふたつの乳首は触ってくれそうで触ってもらえないストレスが溜まってしまい、びんびんに勃起してしまう。
「ふああぁぅ……ひどいです、提督……いじわるです、提督……こういうのはダメですよぉ、提督ぅ……」
じらしにじらされまくった愛宕は目尻に涙を溢れさせ、苦しそうに熱い溜息をつく。
そしてジレきった愛宕は、コツンと優しく俺の頭を叩く。
「提督……遊ばないでください……私……変になりそうです……こういうの……イヤですぅ……」
愛宕の訴えを無視するように、俺は乳輪攻めを続ける。
愛宕は切なすぎる気持ちを吐きだすように、熱い吐息を漏らした。
その刹那、俺はぎゅううッと愛宕の乳首をつまみ上げ、ばくぅッともう片方の乳首を咥えた。
「きゃああぁぁぁッ! え? え? い、いきなり?! や、や、やあぁぁッ!」
勃起して大きく硬くなった愛宕の乳首を、ぎゅうううッと、きゅんきゅんと、むぎゅむぎゅと、強く潰し揉み上げる。
勃起して大きく硬くなった愛宕の乳首を、ちゅうううぅぅッと、べろべろろぉと、むにゅむにゅると、きつく吸っては舐め上げる。
「きゃああぅッ! そんな、い
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