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【艦これ】艦隊ウラこれくしょん 高雄型重巡姉妹編
任務【「高雄」型重巡二番艦をおっぱいで撃破せよ!】
第02話
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ずかしそうな顔をしながら身をよじらせている。
 そして何かを気にしているのか、何かを隠したいのか、愛宕は落ちつかない様子でそわそわしている。
 もじもじとしながら、愛宕は目を泳がせている。

「やだ……ウソよね……ウソみたい、こんなの……私、こんな……」

 愛宕は俺の頭を抱えたまま、脚をもじもじさせている。
 正座しながらもじもじする姿は、大人な愛宕がするとひどく卑猥である。

「そんな、私、こんなに……ぬ、濡れ……」

 愛宕の小さすぎる声が耳に届き、俺は胸を高鳴らせる。
 愛宕が濡れている。
 愛宕が愛汁を漏らしている。
 愛宕が俺に感じている。
 その事実が俺をいまだかつてないほどに興奮させる。
 そして俺はある事を思いつき、それを絶対に完遂させようと心に誓う。

“じゅるるるぅッ、ちゅううぅぅるッ”

「きゃうッ、て、提督?!」

 俺は愛宕の乳首に吸いつき、口の中でべろべろと乳首を舐めまくる。
 更にもう片方の乳首をつまみ上げ、うにゅうにゅと揉みこねる。
 いままで以上に激しい乳攻めを受け、愛宕は戸惑った顔を俺に向ける。

「提督……そんなぁ、そんなことされたら私……きゃうッ、提督ッ! 凄すぎですッ! それはダメなのですッ! ダメですよぉ、提督ぅ……」

「愛宕……このままイかせるよ」

「……ッえ? て、提督?」

「このままイかせるからね、愛宕……おっぱいでイかせてあげるよ、愛宕」

 俺が心に誓った完遂すべき任務、それは高雄型重巡二番艦・愛宕をおっぱいでイかせること。
 失敗は許されない。
 漢と書いて男な俺にとって、絶対に失敗してはいけない任務である。

「提督……そんなこと言われてしまったら、私……」

 愛宕の胸がひと際大きく高鳴った。
 イかせる、しかもお胸で。
 おっぱいで!
 面と向かってイかせると言われてしまい、愛宕は混乱してしまう。
 おっぱいでイッてしまう……愛宕にとって、それはいまだかつて経験したことがない、未知なる世界。
 完全なる初体験。
 もはやおとぎ話のようなお話。
 そんな夢のような話をされて、愛宕のオマ●コ……秘肉門から、どぱぁぁと、ひと際多く愛汁が漏れ溢れた。

「また漏れちゃった……これ以上はダメですよぉ、提督ぅ……」

 もじもじしながら脚の奥にある秘肉門を気にする愛宕。
 実はもう何度も愛汁を漏らしていて、タイツが大丈夫か心配になるほどに濡れてしまっていた。
 そんな愛宕の心配をよそに、俺は愛宕のおっぱいを攻めまくる。
 口に含んだ乳首を舌で揉み、舐め上げ、撫でる。
 つまんでいる乳首を揉み、つねり、押しつぶし、優しくこねる。

「提督ぅ……そんなに乳首ばっかり……感じすぎちゃいます……お
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