任務【「高雄」型重巡二番艦をおっぱいで撃破せよ!】
第02話
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愛宕は俺の顔を抱きかかえ、そして極上おっぱいの先端を俺の口に含ませる。
愛宕の柔和で鮮烈なピンク色の乳首が俺の口の中に入ってくる。
自ら進んで乳首を舐めさせる愛宕に、俺は得体の知れない感動を覚えた。
俺は本当の赤ん坊のように乳首に吸いつき、ちゅうちゅうと吸音が聞こえるほどに乳首を吸い上げた。
「んぅッ……うふふ、そんなに夢中になっちゃって、赤ちゃん提督ったら」
「あぶぅぅ、あぶぃぅ」
もしも、もしもの話だが、このまま愛宕のおっぱいから母乳が出ていたら、俺はもう二度と元には……大人には戻れなくなっていただろう。
一生赤ん坊として人生を過ごし、一生愛宕に子育てしてもらいながら、情けない提督ライフを全うしたであろう。
しかし、そうはならなかった。
乳首を吸われた瞬間に見せた、愛宕の表情。
それは明らかに感じてしまった、乳首から生まれた甘い快楽に身をよじらせてしまった、女の愛宕の顔であった。
俺は愛宕の乳首をちゅうちゅうと吸いながら、口の中で乳首の先端を舐め上げ、唇でふにふにと乳首を揉み上げる。
「ふあぁッ、そ、そんな、提督ったら……赤ちゃんはそんなことしませんよ?」
「危なかったよ愛宕。俺、本当に赤ん坊になるところだったよ。でも残念ながら、俺は提督。大人な提督。愛宕と気持ちいいことがしたい、漢と書いて男な司令官。それが俺、提督だぜぃ!」
俺は愛宕に抱かれ、乳飲み子スタイルのまま愛宕の極上おっぱいにむしゃぶりついている。
愛宕は俺を離したくないのか、俺に離れてほしくないのか、ずっと俺の頭を抱えている。
愛宕の両手がふさがれているのをいいことに、俺は両の手で極上おっぱいを揉みまくり、ふたつの乳首を交互に舐めまくる。
「んゅッ、提督ったら……赤ちゃん提督が、ただの甘えん坊大人提督になってしまいました」
右の乳首を舐めまくり、そして左の乳首を甘噛みして、そして右の乳首を唇で噛みながら乳首の先端を舌先で擦り上げて、そして左の乳首をじゅうううぅぅぅッと吸い上げて……
おっぱいを揉まれながら両の乳首をいじられまくっている愛宕は、背を反らせて熱い溜息をついた。
俺の頭を抱えている愛宕は両の手が使えない。
そのせいで俺のやりたい放題になってしまっている。
おっぱいを揉まれ、吸われ、甘噛みされ、撫でられ、擦られ、つままれ、キスをされ、つつかれて……極上おっぱいを攻められすぎて、愛宕はおっぱいから生まれてくる甘すぎる快楽に脳を痺れさせていた。
それでも愛宕は俺の頭を抱え続けている。
熱い吐息と溜息をつきながら、耐えるように身を震わせて、俺の乳攻めを受け続けている。
「あ……や、やだ……こ、こんなのって……いやぁ、ダメです……」
愛宕は目を潤ませ、ひどく恥
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