任務【「高雄」型重巡二番艦をおっぱいで撃破せよ!】
第01話
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いるシャツは無理やりに胸のボタンを止めている状態であった。
そのせいか、ボタンを外そうとするとボタンが愛宕のお胸に埋まってしまい、うまく外すことができない。
それでも果敢に俺はボタンを外そうとする。
すると愛宕はぴくぴくんとお胸を揺らし、身をよじらせる。
まったくもってボタンを外せないでいる俺はあせる気持ちを抑えながら、丁寧に、ゆっくりと、確実にシャツのボタンを外していく。
「ん? あ、あれ?」
シャツのボタンを幾つか外してみて、俺ははじめて知った。
愛宕はノーブラである。
これだけの立派すぎるお胸を持ちながら、ブラをつけないでいるなんて……いや、むしろ愛宕の立派すぎるお胸を支えてくれるような気概のあるブラなんて、この世には存在しないのではないだろうか。
それにしてもここまでお胸が大きいと、普通なら型崩れしてしまいそうだが、愛宕のお胸は素晴らしく美しい形を保っている。
俺は愛宕のお胸を感心しながら見つめて、着実にボタンを外していく。
あまりにも愛宕のお胸に夢中になっている俺は、愛宕の胸から数ミリと離れていない距離から愛宕のお胸を凝視し続けている。
“しゅるるるぅ、ばぁいィィィィィんッ”
シャツのボタンを外した瞬間、無理やり収納させられていた愛宕のお胸がバイィィンと飛び出してきた。
「ぱんぱかぱーんっ!」
突然流れた愛宕の自前ファンファーレ。
愛宕はおめでたいとばかりに両腕を上げて、渾身のバンザイをする。
バンザイの勢いで胸が突き出され、俺はもろにおっぱいアタックを喰らってしまう。
“もふぅぉッ! ぼぅおおおぉぉぉおおおん! …………ぱふッ”
「うぉおッ! ぅわああぁぁぁああッ! …………ぬひッ」
俺の顔はすっぽりと、完全に愛宕のお胸に挟まれてしまった。
愛宕の生おっぱいに包まれている俺。
心地よい温もり、低反発とも高反発とも言えない気持ち良すぎるやわらかさ、すべすべでいてもっちりとしている肌触り、たっぷりすぎる超々級のボリューム。
愛宕のお胸は大きいだけではなく、形も見た目も触り心地も、全ての点において満点以上の、もはや奇跡といえるほどに素敵で素晴らしい極上おっぱいであった。
そんな素敵おっぱいに挟まれている俺は、全身がどろどろに溶けてしまいそうなくらいに心地の良い天国を味わっていた。
「提督、私のおっぱい、好きですか?」
「好きです! 大好きです! 大好物です!」
「うふふ、それじゃあ私のことは好きですか?」
「好きです! 大好きです! 大好物です!」
「んもう、調子のいい提督ですね。でも嬉しいです、私のこと好きになってくれて。私も提督のこと、大好きですから」
愛宕はお胸に埋まっている俺の頭を優しく
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