第五章
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し力添えがあったからこそできた。そしてそれだけではなかった。麻紀のその心に打たれ二人や母だけでなく以後も多くの人が彼女の力となりそれはまさに神に匹敵するものになったのだ。心もまたそこにはあったのである。だからこそ力になったのだ。何かを救う大きな力に。
一つ一つの力 完
2009・9・14
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