二話
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た本人にしか分かり得ない事
よって俺はそこは無言を貫き話を聞く。
「問題とは勉強の時に使われれば只の問題
が地球に対して言うならばどうだろうか、」
「その流れからしたらゴミ捨て問題とか?」
「それも答えだが答えとは1つとは限らない。
答えとは無限に当てはまる物の中から1つを当てはまらせるのが答えとは思わない」
「思わない、のか?」
「答えとは存在しない物を存在させ無理矢理当てはまられるのが答えだ。
それ以上でもそれ以下でもない俺の俺だけの真っ当な答えだ」
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