トワノクウ
第二十七夜 あをにあし(一)
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自分の書く梵天は何でこんなに色っぽいんだ。自分は梵天に何を夢見てるんだ。
でも梵天は歳が行けば行くほど色っぽくなると思うのですどうしても。
拙作では梵天はくうの導き役ポジションなので、こういう哲学話にも付き合ってくれます。
より人と妖の二元論が際立つようにとがんばりましたが、伝わったでしょうか?
そして後半は知る人ぞ知る赤舌事件のなぞりとなっております。ここでくうが何を選択するかは、原作7巻をお読みでしたら分かると思います。
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