あとがき
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界が広がっています。芸術家はそれをさまざまな形で具現化し、表現しています。画家、クリエイター、作詞作曲家、ダンサー、小説家などが自分の世界を人々に魅せています。人間だけでなく、動植物、海や空、森などの自然、微生物、細胞、DNA、分子配列などもその中の世界を表現しています。宇宙もそうですし、まだ証明されていませんが、他宇宙にある多宇宙も、ネット界も含まれます。数多ある世界は本当に美しいです。
何が言いたいのかというと、世界は無限大にあり、そして、わたしたち人類は無限の可能性を秘めた世界を様々な形で創ることができるということです。今作を読んで何かを得てくれればうれしい限りですが、なにより読んでおもしろかった、楽しかったと思ってくれることが一番です。
話が大分ずれてしまいましたが、読者にとっても、私にとっても楽しめる、世界観に入り込めるような物語を書いていこうと思いますので、よろしくお願いします。今執筆中の「第零頁 風は遥かな明日へと旅立つ」も読んでみてください。
長くなりましたが、これからも続けていきたいと思います。まだまだ素人で、文章力に欠けますが、よければご感想をお願いします。
ありがとうございました。
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