第1話 伝説の巨人
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人誰なんだろうね。」
そう私は言った。
リーネ「少なくとも。基地の関係者じゃないね。」
そうリーネちゃんは言った。
芳佳「あ!リーネちゃん早くバルクホルンさんの所に行こう!」
そう私は言った。
リーネ「そうだね。」
私とリーネちゃんはバルクホルンさんが待ってるハンガーに向かった。
〜ハンガー〜
私とリーネちゃんはバルクホルンさんが待ってるハンガーに到着した。
バルクホルン「遅いぞ!二人とも。」
そうバルクホルンさんは言った。
芳佳「すみません。中庭で男の人が倒れていたので医務室まで運んでました。」
そう私はバルクホルンさんに言った。
バルクホルン「男だと?どんな奴だ?」
バルクホルンさんは聞いてきた。
芳佳「え〜と。黒いジャケットに茶色のズボンに茶色の髪の男の人です。」
そう私はバルクホルンさんに言った。
バルクホルン「まさか。」
バルクホルンさんは少し何か心当たりがある顔をしていた。
芳佳「どうしたんですか?」
私はバルクホルンさんに聞いた。
バルクホルン「いや、知り合いにそんな奴が居たんだが。まさかな。」
そうバルクホルンさんは言った。
芳佳「え、そうなんですか?」
さっきの男の人の顔を思い出した。
バルクホルン「宮藤!医務室に行くぞ!」
そうバルクホルンさんは言った。
芳佳「はい。」
私はバルクホルンさんと一緒に医務室に向かった。
〜医務室〜
医務室に来るとバルクホルンさんはその男の人が眠っているベットを見た。
バルクホルン「やっぱりお前だったか。ミライ。」
そうバルクホルンさんは言った。
芳佳「え?バルクホルンさんの知り合いなんですか?」
私はバルクホルンさんに聞いた。
バルクホルン「ああ。数年前に突然現れて消えた謎の男だ。」
そうバルクホルンさんは言った。
リーネ「でも眠ってるままですね。」
そうリーネちゃんは言った。
バルクホルン「いつか、目が覚める。」
そうバルクホルンさんは言った。
ウーウー。
リーネ「ネウロイ?」
私達はハンガーまで全速力で走った。
ーミライー
僕は夢の中巨大な闇が街を破壊していた。
ミライ「この世界を守るのは僕、ウルトラマンメビウスだ!」
僕は目が覚めるとベットの上で眠っていた。
ミライ「確かマグラとの戦って倒して空を飛ぼうとしたらここに着いたんだっけ?」
僕はふらつきながら外に出た。
〜?〜
外に出ると巨大な黒い塊がビームを射ちながらこっちに近づいてきた。
僕は左腕にメビウスブレスを出現した。
ー芳佳ー
私は基地の皆でネウロイの殲滅に向かった。
ネウロイのボディに攻撃を集中した。
ミーナ「何か巨大な物体が接近してるわ。」
そ
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