第四話 〜宴と主〜
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できたか?後、見ている人に説明したか?」
「あ、あぁ」(見ている人ってなんだ?俺は監視されてんのか?
兎に角、まず説明しよう俺の程度能力について。
俺の程度能力、それは「喰らう程度の能力」だ。
どういう能力かというと、どんなものでも喰うだけの能力だ。
そして、喰った物をコピーできるというものだ。
「程度能力使えたぞ」
そう言いつつ、俺は手から炎を出した。
う「よしっ!成功だ!」
そう言いつつ、うp主はガッツポーズをした。
う「しかし、お前の能力某キャラクターに似てんなぁ」
「んじゃあ、今度こそ飲むか」
う「そうだね」
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