星竜の巫女
[7/7]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
解ったのか、パラゴーネの表情が苦々しくなる。
紅蓮の瞳が、見上げるようにグレイを見つめた。
その口が、動く。
「ティア嬢には、世界の破壊さえも願えるような力があるという事だ」
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ