さん。
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☆電ちゃん一口メモ★
や っ た ぜ 。
こほん、いきなり電らしからぬ言葉が口を突いてしまったのです。これも全てあの司令官さんのせいなのです。電ワルくないもん。
ともあれ、ようやくあの涼しい顔した司令官さんに冷や汗をかかせる事に成功しました。ざまぁ。
しかしこれではいささか爽快感に欠けますね。この胸のモヤモヤは、アレらにぶつける事にしましょう。さぞスッキリする事でしょう。
……ああ、ええと。
できるなら、沈める敵も助けたいのですよ? 本当なのですよ?
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