猫は恩人
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言っている様な物
どう避ければいいのか、解らない。
そんな時だった。
「ニャアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?」
猫は暴れ出した。
流石に長い間、抱っこされたのだ怒ったのだろう。
猫は俺の手の中で暴れ周り脱出し俺に飛びきかかって来た。
「いってーーーーーーーーーーーー!?」
猫は立派な自分の爪で俺の顔に乱れ引っ掻き
俺は33ポイントのダメージ、部位破壊成功!!
それにより俺は体制を崩しバランスを崩す。
そして俺の髪を掠るように弾丸は通りすぎ過ぎて行く。
「た、助かった!?」
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