暁 〜小説投稿サイト〜
緋弾のアリア 真実の皇偵
猫は恩人
[3/3]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
言っている様な物
どう避ければいいのか、解らない。
そんな時だった。

「ニャアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?」

猫は暴れ出した。
流石に長い間、抱っこされたのだ怒ったのだろう。
猫は俺の手の中で暴れ周り脱出し俺に飛びきかかって来た。

「いってーーーーーーーーーーーー!?」

猫は立派な自分の爪で俺の顔に乱れ引っ掻き
俺は33ポイントのダメージ、部位破壊成功!!
それにより俺は体制を崩しバランスを崩す。
そして俺の髪を掠るように弾丸は通りすぎ過ぎて行く。

「た、助かった!?」

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ