EPISODE7 理由
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この物語の響の行動理由の根源は雄樹への憧れから来ています。
父である雄介の影響を諸に受けて育った雄樹はそのこともありかなりのお人よし。過去ビッキーはたぶん今みたいに明るいこじゃなくきっと引っ込み思案で暗い子だったんではないかと予想。というか妄想。原作ブレイクもそろそろタグにいれたほうがいいんじゃないかと思い始めた今日このごろ
年上で、困った時には助けてくれて励ましてくれるお兄さんってヒーローに見えますよね。うp主もそうです。当時クウガを見ていた小学生の頃よく五代さんの真似してましたから。
でも現実はそう簡単じゃなく、誰かの代わりだったり誰かになろうとしてられるものではありません。響の「奏の代わりに」という言葉はそんなことがあってでた言葉なんじゃないかと勝手に付け加える所業。だが私は謝らない。
ともあれ、こんな感じでビッキーの頑張る理由であったり人助けという奇行趣味の理由はこんな感じで解釈&設定付てみました。
・・・・・マジで原作崩壊してきたな。そろそろタグ増やさないとダメかもしれない、それでも私は謝らない。
そしてVSクリスorドラゴン登場を期待していたそこのあなた!
「バトル回かと思った?残念、響ちゃんでした!(^_-)-☆テヘッ」
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