プロローグ
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イトの言葉には棘がある
「そんなところだ。年上を敬う気持ちを忘れたお嬢ちゃん」
(なのは…この人ちょっと感じ悪くない?)
(普段はそんなことないよ?)
「さて、俺は行くぞ小娘たち」
「あ、引き留めちゃってごめんなさい。」
「おう、高町その小娘に社会の礼節でも仕込んでおけよ」
フェイトは小刻みに震えながら我慢をしているようだ
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