破壊
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にして5000、減らしたのは2400といったところか。・・・1/4近く削れたから良しとするか」
紅蓮を纏ったシオンは表示されたモニターでその数を確認した。
「そっちはどうだ?」
『こちらサラマンダー、いつでも行ける』
『こちらケットシー、いつでもいいヨ♪』
『こちらシルフ、いつでも構わない』
「了解。キリト、エリー、アスナ行けるか?」
『ああ、問題ない』
『大丈夫!』
『いつでもどうぞ!』
「よし、これより掃討作戦を開始する!後ろはこちらに任せろ!!」
シオンは大きく息を吸い、叫んだ。
「作戦開始!!」
こうして、神と妖精による全面戦争が始まった───。
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