デス ザ キット
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ソーヤは死武專に到着し校舎に入ろうとすると銃弾が向かってきたのでバックステップで避ける
ソーヤ「…俺はシュタイン博士に呼ばれた者だ案内してくれないだろうか…」
ソーヤがそう言うと校舎から少年が現れる
キット「そうだったのかそれはすまない、俺は デス ザ キットだよろしく」
ソーヤ「ソーヤだよろしく、キット」
ソーヤとキットは握手をし校舎に行く
キット「博士、お客様を連れて参りました…」
博士「あぁ…入ってくれ…」
そこにはソファーに腰掛けているシュタイン博士と緑髪の少女と銀髪の少年が座っていた
博士「…まぁ座ってくれ…」
ソーヤ「じゃあお言葉に甘えて…」
ソーヤはソファーに腰を掛けると緑髪の少女が口を開く
少女「……シュタイン博士こんな奴に死神様の封印を解くなんて出来るんできるんですか…」
博士「あぁ、出来るとも…この人は唯一、八神 颯介と同等に戦えるんだから…」
ソーヤは顔をしかめながらシュタインに質問する
ソーヤ「シュタイン博士、確かに俺は颯介の封印を解くことは出来るが誰かと一緒だと解けないぞ…」
ソーヤ「…まぁその秘宝とやらを集めればすむ話だが…」
次回予告
シュタイン達に協力するとこになったソーヤ、颯介はまた闘いに巻き込まれる
次回 颯介の怒り
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