暁 〜小説投稿サイト〜
久遠の神話
第百六話 決戦の前にその八
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
し」
「だからなんだ」
「ええ、行きましょう」
 こう話してだ、二人でだった。
 大学の方に向かう、上城はその時に中田に携帯で連絡したが彼は丁度大学の図書館の前にいると答えてきた。
 そしてその答えに頷いてだ、二人でだった。
 その図書館の前に来た、するとだった。
 そこに中田がいた、それで二人に微笑んでこう言ってきた。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ