第一話 我は、妖怪なり
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「ん……眩しい……」
戸の隙間から入ってきた太陽の光が顔に照りつけ目が覚める
今日もいつも通りの朝が始まった
「さて…今日は何が起こるかな!」
僕の名前は、夢食楓
一応妖怪である
多分この幻想卿で、一番変わった事や、異変を楽しみにしている妖怪だろう
ちなみに幻想卿とは、常識に囚われない世界である
「さてと!いつもの場所いくかな!」
いつもの場所とは、博霊神社のことだ
博霊神社とは、いつもぐーたらしていて、異変を良く解決する巫女が住んでる神社である
何故いくかと言うと…あとからのお楽しみだ
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