剣と魔法の妖精歌劇
1ー顔見せ(劇作りのきっかけ)
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乃はちらっと俺の足を見て申し訳なさそうにしている
「大丈夫!ちょっと休んだら元気になったからさ。それに女の子1人で帰らすとかあり得ないでしょ?」
「…ならお言葉に甘えて。」
俺は少し早いが詩乃を家に送るためのんびりと歩き始めた。
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