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剣の丘に花は咲く 
第四章 誓約の水精霊
プロローグ  傷だらけの男
[後書き]

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士郎  「ちょっと待てルイズ……落ち着け」
ルイズ 「え? 何で?」
士郎  「まずは落ち着いて手に持っている物を下に置け」
ルイズ 「ん〜……嫌」
士郎  「と、というか。な、何でそんな物を持っているんだ?」
ルイズ 「……貴族の嗜みよ」
士郎  「どういう嗜みだッ!!!」
ルイズ 「どうって……士郎も好きでしょ?」
士郎  「す、好きじゃないッ!!」
ルイズ 「ふふふ……嘘ばっかり、そんなこと言って……じゃあ、身体に聞いてみようかしらあああぁぁぁ!!」
士郎  「ムッ! 鞭はいやあぁぁああぁぁぁぁッ!!!」
ルイズ 「あは? アハハはっはハッハッハッ!!! いい声で哭いてぇええええッ!!!」

 唸る鞭ッ! 肉を打つ快音ッ!! 響く嬌声ッ!!! 
 次第に悲鳴に快楽の声が混じりだすッ!!! 士郎よっ!! このまま落ちてしまうのかッ!!?? 
 快楽の海ッ!! 抜け出せるか士郎ッ!!!

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