男子校の恋愛事情A
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バサっと荷物を置きベットに倒れる
「何なんだよ、あの馬鹿・・・」
耳が熱い
「だーー!もう」
思い出しただけで、顔から火が出る
何なんだ、この気持ち
『俺が何で好きになったか。とか、聞かないのか?』
あいつの言葉を思い出した
「聞いときゃよかった」
少しだけ、そう思った
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続く
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