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インフィニット・ストラトス ALTERNATIVE
第0章
プロローグ
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て…」
夕「………(ー_ー)」
響「あ、あはははは…(^∀^;)」
夕「…はぁ、まあ良いわ。さっさと準備しなさい。」
響「はい…ほら、行くぞ、テオドール、ユウヤ。」
テ&ユ「「了解、大佐。」」

少年×3準備中…
side作者

数日後…

響「準備完了しましたよ、博士。」
響がそう夕呼に告げる。
夕「そう、じゃあ行きましょうか。ISを展開して。」
響&テ&ユ「了解。」
来い!『不知火・弐型』!
光と白い粒子に三人の体が包まれる。
そして、すぐにそれは無くなり、その場には、全身装甲のISが佇んでいた。
響『展開しましたけど…どうするんですか?』
響がオープン・チャンネルで夕呼に話しかける。
夕「VOBを使うわ。」
説明しよう!VOBとは、ヴァンガードオーバードブーストの略称である!詳しくはググってくれ!
テ『…あれ使うのか?』
夕「そうよ。(即答)」
テオドールの嫌そうな口調での質問に、夕呼は即答する。
ユ『投棄した後の技術漏洩の可能性は?』
ユウヤがそう質問する。
夕「空中でパージしてくれれば、後は勝手に爆縮するから大丈夫よ。」
響『来たよ安定と信頼の爆縮。(笑)』
夕「仕様がないでしょう?一番安全で確実な証拠隠滅が爆縮なんだから…」
夕呼は気だるそうに言う。
響『わざわざ爆縮させなくてもいいと思うげどなぁ…まぁ、いいか!』
夕「…VOBの調整と爆縮装置のセッティング、さらに全世界へのあなたたちの発表で問い合わせが大量に来たせいで寝不足だから早く行ってきなさい…私はもう寝るわ…」
響『了解。お休みなさい、博士。レッツゴーIS学園だ!各機、武装を確認!』
テ&ユ『Yes,sir.』

アセンブル

XJF-01c不知火・弐型 立花 響
右手・・・87式12.7mm突撃銃
左手・・・同
背部兵装担架(ガンマウント)
右1・・・VOB
右2・・・同
右3・・・94式戦闘長刀
左1・・・右1と同
左2・・・同
左3・・・右3と同
拡張領域(パススロット)
00式電磁投射砲
10式誘導弾(※N2弾頭)
25式120mm速射砲(※弾種変更可)
08式狙撃銃
87式支援突撃銃×2
96式多目的追加装甲

シュヴァルツェスマーケン テオドール・エーベルバッハ
右手・・・87式突撃銃
左手・・・同
※腕部にナイフ『CIWS-1B』用ナイフシースあり
背部兵装担架
右1・・・VOB
右2・・・同
左1・・・同
左2・・・同
拡張領域
87式支援突撃銃×2
02式試製鎌剣×2 ※別名フォルケイト

YF-23Cブラックウィドウ|| ユウヤ・ブリッジス
右手・・・87式突撃銃
左手・・・同
背部兵装担架
右1・・・VOB
右2・・・
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