第182話 『空船戦』
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セ「リキ〜、お前に任せる。」
リ「分かった。」
カリ「頑張ってね、リキ。」
映像が切り替わり、
チャ「月の涙からは、リキ・ロレックス!!」
オ「シェリア、アンタが行きなっ!行かなかったら回すよっ!」
ト「何で俺ェ〜〜〜〜〜!?」
シェ「分かりました!」
映像が切り替わり、
チャ「蛇姫の鱗からは、シェリアたぁ〜ん♪」
ヤ「キャラ一変してるよアンタ・・・」
ラ「すごくキモいです。ありがとうございます。」
チャ「妖精の尻尾A!なぜウェンディたんを出さなかったんだーーーっ!」
ル「余計なお世話よっ!」
バ「さて、次は俺が行こうかな?」
映像が切り替わり、
チャ「海中の洞穴からは、バロン・クライシス!!」
マ「よぉ〜し!ここは私の出番だーーーっ!」
映像が切り替わり、
チャ「妖精の尻尾Bからは、マヤ・ララルド!!なぜウェンディたんを出さないんだーーーっ!」
マ「文句言うなーっ!ていうかチーム違うからっ!」
ロ「ノバーリ、ワイルドに行って来いっ!」
バッ「ヒッ、魂震わせて来いよぉ〜・・・ヒック。」
ノ「ワイルドーーーーーッ!!」
映像が切り替わり、
チャ「四つ首の猟犬からは、ノバーリ!!」
シェナ「えぇっ!?ウララが行くのぉっ!?」
タ「な・・何か、あっさり終わらせちゃいそうだよ・・・」
チ「相手、殺さないでよ。」
アチュ「あぁぁ・・・怖く、なってきた・・・・」
ウ「そんなにビビらないでよ。じゃっ、行って来るわね。」
映像が切り替わり、
チャ「白い柳からは、ウララ・リネリア!!」
ヤ「白い柳の最強が登場だね。」
ラ「ありがとうございます。」
チャ「次々と出場者が出揃う中、銀河の旋律だけがまだ決まってないみたいですね。」
ヤ「どうスたんだろうねぇ?」
ラ「分かりません。ありがとうございます。」
会場にいる人間全員がまだかまだかと『空船戦』が始まるのを心待ちにしている中、銀河の旋律の出場者だけが一向に決まらない。
コ「レヴル、お前が行け。」
レ「えっ・・・」
カ「
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