暁 〜小説投稿サイト〜
FAIRY TAIL 友と恋の奇跡
第182話 『空船戦』
[4/7]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話

セ「リキ〜、お前に任せる。」

リ「分かった。」

カリ「頑張ってね、リキ。」





映像が切り替わり、

チャ「月の涙(ムーンティア)からは、リキ・ロレックス!!」





オ「シェリア、アンタが行きなっ!行かなかったら回すよっ!」

ト「何で俺ェ〜〜〜〜〜!?」

シェ「分かりました!」





映像が切り替わり、

チャ「蛇姫の鱗(ラミアスケイル)からは、シェリアたぁ〜ん♪」

ヤ「キャラ一変してるよアンタ・・・」

ラ「すごくキモいです。ありがとうございます。」

チャ「妖精の尻尾A(フェアリーテイルAチーム)!なぜウェンディたんを出さなかったんだーーーっ!」

ル「余計なお世話よっ!」





バ「さて、次は俺が行こうかな?」





映像が切り替わり、

チャ「海中の洞穴(マリーンケイヴ)からは、バロン・クライシス!!」





マ「よぉ〜し!ここは私の出番だーーーっ!」





映像が切り替わり、

チャ「妖精の尻尾B(フェアリーテイルBチーム)からは、マヤ・ララルド!!なぜウェンディたんを出さないんだーーーっ!」

マ「文句言うなーっ!ていうかチーム違うからっ!」





ロ「ノバーリ、ワイルドに行って来いっ!」

バッ「ヒッ、魂震わせて来いよぉ〜・・・ヒック。」

ノ「ワイルドーーーーーッ!!」





映像が切り替わり、

チャ「四つ首の猟犬(クワトロケルベロス)からは、ノバーリ!!」





シェナ「えぇっ!?ウララが行くのぉっ!?」

タ「な・・何か、あっさり終わらせちゃいそうだよ・・・」

チ「相手、殺さないでよ。」

アチュ「あぁぁ・・・怖く、なってきた・・・・」

ウ「そんなにビビらないでよ。じゃっ、行って来るわね。」





映像が切り替わり、

チャ「白い柳(ホワイトウィロウ)からは、ウララ・リネリア!!」

ヤ「白い柳(ホワイトウィロウ)の最強が登場だね。」

ラ「ありがとうございます。」





チャ「次々と出場者が出揃う中、銀河の旋律(ギャラクシーメロディー)だけがまだ決まってないみたいですね。」

ヤ「どうスたんだろうねぇ?」

ラ「分かりません。ありがとうございます。」

会場にいる人間全員がまだかまだかと『空船戦(スカイシップバトル)』が始まるのを心待ちにしている中、銀河の旋律(ギャラクシーメロディー)の出場者だけが一向に決まらない。





コ「レヴル、お前が行け。」

レ「えっ・・・」

カ「
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ