修業最終日です!
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でも文句は言いませんよ。でも、何でスクール水着なんですか!」
「可愛いからに決まっているじゃない」
「何を堂々と開き直っているんですか!!あれ?スクール水着って事はまさか私の下着を脱がせたんですか!!」
「当たり前じゃない、そうじゃないとスクール水着ら着れないでしゃ」
「もももももしかしてリアスさん見たんですか!!」
「何をかしら?」
「下半身についているものですよ!」
私はそう言うとリアスさんはまたニコリ笑顔になって言った。
「可愛いかったわよ。あなたの」
「キャァァァァァァァァァァーーーーーーー!」
私は再び気絶していた。
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