暁 〜小説投稿サイト〜
IS鉄戦士彼が求める世界
新たな世界
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俺の名は織斑春樹あの織斑千冬の兄でもあり雄一の男IS操縦者織斑一夏の兄であるそして俺はブレイン財団 部隊『鉄戦士』隊長…っか俺を含む3人だけなんだがな…そしてファントムタスク総帥…



「はーくん〜ハ〜クンあのね…」

からかってやろうかな?

「どうしたまさかIS学園に行けとか…」

「そのとうりなんだよ〜」


やっぱり

「俺…行かね〜ぞ?」


「どうして〜」

ふっ

「束がいないから〜?」


「えっ…////」

俺は束に抱きつく

「お前がいないから行かない!!」


やばい面白い

「ちょっと〜はーくん?」


「…ぷっはハハハハハは…引っかかったwwww」


でもこいつを連れて行かないと

「からかったなぁ〜」


「でもお前から離れたらだれが守るんだ?お前を俺が守ってやる…」

「えっ」

ふうっ

「だから一緒に行くぞ?」

俺は行く準備をする

「うん!!」

それと

「公表よろしく大々的にやって?」

嬉しそうな顔で

「わかったよ〜」

__________________________________________________________________
千冬TURN

今日はいやな予感がする

「ふぅお疲れ様だ山田君…」

「お疲れ様です織斑先生怖い顔してますけどどうかしましたか?」

するとTVから


『只今国際手配中の篠ノ之 束博士からメッセージですでは内容を公開します』



『「ヤッホー今回は大々的に発表しま〜す私篠ノ之 束はIS学園に身を置きたいと思います〜理由?そんなの逃げるのがめんどいから〜ち〜ちゃん待っててね〜それとこっちが大事だからよく聞くんだよ〜
今話題のISを動かせる男がいるよね〜まだ一人いるんだぁ〜名前は公開しないよ〜その人は、コードネームギャバン私のボディガード兼エージェントだよ〜あと来週に行くからよろしく〜」』

ぐふぅううううう

「たばぁねぇえぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえl!!!」


私は叫ぶ

_____________________________________________________________________

俺は今少し後悔している

「束少しやり過ぎだ…」

そう言いながら俺は

束を睨む

「ごめんなさぁ〜い」


まぁいいか

「クローズ」

そう言うと隠れ家が小さくなりアタックケースになる

「さすがコンバットスーツを活用したハウスだよね・・・」

そうだな
 

「行くぞ」

そう言いながら俺設計束制
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