死神
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
纏う
スプリット『死神様マジでヤバイっすよ…次元が違いすぎますよ!!』
死神「…そうだね…だけどこちとら死務徒の学園長やってんだ、そう簡単に殺られる訳には行かないのよ!!」
死神は自身の持つ波長を全てスプリットを強化することに費やし新たな業が生まれる
死神/スプリット『神 狩り!!』
死神はスプリットを颯介に降り下ろそうとすると
颯介「…喰らい尽くせ!!神の獣王(インドラ)!!」
亜修羅を降るとまるで神雷の如くそれをマトモに食らったら死神はもう虫の息だ
マカ「死神様!!」
マカ率いる死務徒メンバーが死神の部屋に到着し武器を構え颯介に突撃しようとするが
颯介「…捕らえろ 神の檻…」
颯介はマカ達の亜修羅を降るとインドラの神雷がマカ達を捕らえまるで檻の様になる
颯介「…見ていろこれが俺の友を傷付けた末路だ…」
颯介は亜修羅で魔方陣を作り上げそれに亜修羅の狂気を付け足しインドラの神雷で壺を作り上げ死神をそこに入れ
颯介「封!!」
最後に颯介の魔力で死神を完全に封印すると死務徒メンバーが突撃してくる
マカ「よくも!!死神様を!!」
マカは自力で神の檻から抜け出し颯介に攻撃するが短剣となった亜修羅に防がれる
颯介「…火 水 木 土 金の秘宝をこの壺に入れれば封印は解除される…まぁお前らが秘宝を見つけたらの話だがな…」
次回予告
死神を封印した颯介、瀕死の状態のソーヤをある者が助ける
次回 幻獣 バハムート
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ