第百六十六話 利休の茶室にてその七
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本来は戦とは無縁じゃった」
悪人正機に戦はなかった、僧兵達も一向一揆も全ては民を守る為のものだ。戦国の世故備えたものなのだ。
だがだ、泰平が長きに渡ればというのだ。顕如としても。
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