暁 〜小説投稿サイト〜
戦国異伝
第百六十六話 利休の茶室にてその四
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
かりですか」
「それなりに茶に親しんでいるつもりなので」
 そうだとだ、顕如は利休に答える。その口調はこの時も淡々としている。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ