暁 〜小説投稿サイト〜
バカと友情とデスケーム
バカとゲームと懺悔の涙

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明久「さて、そろそろか。あと5分といったところかな。」
あきら「アキ君。姉さんとの約束を忘れては行けませんよ。ゲームは1日30分。もし守れなかった場合・・・・」
「わかってるよ。姉さん。ちゃんと約束は・・・」
「守れなかった場合キスを、します」
「命に代えても約束を、守るよ」
もし守れなかった場合僕は最悪警察に行くことになるだろう。あの姉は何をするかわからない。警察に行くのだけは絶対避けたい
Prrrrrr
「あっ。もしもし雄二?うん。うん。わかった。」
どうやら以前決めていた名前で変更はないようだ。雄二はyuji。秀吉はhideyosi。ムッツリーニはkouta。姫路さんはmizuki。美波はminami。霧島さんはshokoだそうだ。ちなみに僕はAkiでいこうと思う。
「じゃあ行ってくるよ。姉さん。」
そして僕は機会を起動させた。









「リンクスタート!」



















この後起きるデスケームを知らずに。
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