変態さん最初から全開です
[後書き]
[9]本文
「変態王子と!」
「笑わない小猫の!」
「「無駄話!!」」
「これは後書きを利用して私、搭城小猫と」
「僕、横寺陽人がここで色々と話すコーナーです。ちなみにコーナー名は募集中なので気軽に作者に提案してください。さてと、小猫ちゃん。ついに、始まりまったね」
「そうですね、半年くらい待たされた気がしますね」
「まぁ、作者にも色々とあったんだから多目に見てあげてよ」
「そうですね。作者にはうどん100杯くらいで許してあげることにします」
「うん、そうしてもらえると嬉しいよ」
「さてと、先輩。今回はどんなお話をするつもりですか?」
「それはもちろん、小猫と僕のエロエロな話が読者は一番期待しているからエロ方面でいくつもりだけど」
「とりあえず私に土下座をしたあとに死んでください」
「いきなり、ひどいな小猫は。じゃあ、小猫のことについては話すかい?」
「そうですね第一回ですから。それが良いと思います」
「じゃあ、僕が説明するね。この作品の小猫はハイスクールD×Dの塔城小猫ちゃんです。まぁ、作者が二人は似ていると思って始めた作品です。皆さん今後もこの作品と小猫をよろしくお願いします」
[9]本文
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