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魔法科高校の有能な劣等生
原理は解らない。
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こんな会話のキャッチボールが出来たのか?
少し、いや、相当意外だ。
でも、

「今度はこっちからのお返しだ!!」

確かにさっきのは意外だった。
それは認める、だか今は訓練中
それは後、これはこれはそれはそれだ。
魔法グラビティを達也の足元に展開、それにより無月の足がぐらつく。
達也も会話中は流石に油断したのか無力化されずに成功
ニヤリ、と笑い。
走る、そしてメーーーーーーーーーーーーーーーん!!

達也の頭にCADの先と言っても風圧かな、
まぁ勝負は着いた。
俺、無月 零の勝ちによって
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