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IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》
【第387話】
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よりも大きいのだから、我慢できそうにないかもしれない。
だ、だが正直……揉んでみたいという欲求の方が勝ってくる。
人は欲には勝てない――そのまま覆い被さる様に身体を重ねると、セシリアが――。
「ひ、ヒルトさん……その……お、お尻に……当たってますの……」
「……何が?」
「ひ、ヒルトさんのが……」
恥ずかしそうに枕に顔を埋めるセシリア――何が当たってるのかといえば、欲望の塊だ――それも、ギンギンに突起し、正直パジャマ代わりに着ているジャージが大きなテントを張るぐらいに。
「……セシリアが悪いんだからな、胸も凝ってる何て言うんだから……」
身体を重ねたまま、俺はセシリアを四つん這いの体勢にさせる――驚いたセシリアは、顔を俺に向けるのだが、嫌がる素振りは見せず、素直に四つん這いになる。
「……胸、凝ってるんだろ?」
左手でセシリアの後ろ髪を掻き分け、うなじが見えるとそっと口づけを落とす。
「ひゃん……っ。 ひ、ひるとさん……」
「ブラ……外していいか?」
「……っ」
顔を真っ赤にしながらも、小さく頷くセシリアを見て、俺はセシリアのパジャマの中に手を忍ばせていく。
「セシリア、フロントホックか……?」
「そ、そうですわ……ん……」
小さく声をあげるセシリア――フロントホックのブラを外すと、それを無造作にベッドの隣へと置く。
器用にブラを外せる辺り、正直びっくりするも、もう片方の手もそのまま腹部をなぞるように動かし、優しく包む様にセシリアの豊満な乳房を揉み始めた。
「ひゃん……やん……ッ! し、刺激が強すぎます……ッ!」
両手で搾る様に揉み、ゆっくり回してみたりとその乳房の柔らかさを手のひらいっぱいで堪能し、小さく喘ぐセシリアに――。
「……気持ちいいか?」
「ふぁ……はぃ……。 で、ですが……刺激が――あぁん……っ」
出来るだけ声を上げないように我慢するセシリア――理性自体、辛うじてあるものの、欲求には勝てず、そのまま揉みしだく。
小さく甘美な声を上げるセシリア――右手は揉むのを止め、指をセシリアの口元へと運び。
「……セシリア、指……舐めろよ……」
「は、はぃ……あむっ……」
素直に従い、口元に近付けた指を舌で舐め、ゆっくりと咥わえるセシリア。
そのままちゅぷちゅぷと水音を立てつつ、俺の指をなぞるように舌で舐めていく。
「……何かエロいな、セシリア」
「んふ……ちゅぷ……。 はぁっ……ヒルトさんが舐めろとおっしゃるから……」
恥ずかしそうにしながらも、れろんっと指の付け根から先まで
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