月明かりの中に
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説明サボったツケが回ってきた。だから説明しよう。
この世界でいうギルドは団体だと思ってくれ! ハルキが農業ギルドにいる。俺は魔導師ギルド。他にも工業ギルドとか商業ギルドとか…
そしてこの世界の人々は全員魔法と能力を持っているんだ。
まずは魔法から。魔法はその人の努力でなんとかなる。だから飛行魔法の練習してたらしいおっさんが飛んできた。なまじ飛べるようになったからって調子にのるとあんな風になる。俺の魔法である剣精も最初は大変だった…鉄パイプがたくさん出来たからな。時間がたつか俺が消えろと念じれば消える。最初は鉄パイプでさえ2つ同時が難しかったんだからな。あの男のプレッシャーのなかで剣だけだせたのは血のにじむような努力の賜物。
あと能力の説明だな。これは生まれつき持ってるんだ。俺は能力が戦闘に使えるから魔法使いのなかでも自由に魔法を導く者、すなわち魔導師になったんだ。ハルキの能力は認識。工業製品だとそのパーツの形状を完璧に覚えて間違いが瞬時にわかったり、あとは農業で使うなら作った生産物のチェックとかな。あとは違う能力でいえば目視しただけで温度がわかる奴とかな。
世界観の説明終わり!
あとがきで説明とか…計画たてろよ筆者!!
見苦しいにもほどがあるぞ!!!byコウ
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