第4話「ガン牌ジジ抜き(下)」
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んだからさぁ」
「はぁ、すごく出ましたね。あんまり、オナニーとか、していないみたいですね」
こんな罰ゲームは今まで、無かった筈だ。しかも、誰も止めようとはせず、目隠しをしていたのは、華織と羽入だけである。羽入・・・アンタは、子持ち人妻で、見えないことを良い事に、性行為を見てきたでしょうが・・・
部活が終わり、今は家にいる。省略しすぎだろうと、ツッコミを抑えてほしい。念の為に言っておくと、父親は存在するみたいだ。
「はぁ・・・まさか、100年で、尿意に襲われるなんて、やっぱり子供ね」
私は、トイレに行き終わると、自室に戻ろうとすると、「あん・・・あん」と声が漏れていた。襖が少し、開いていた為、興味本位で、覗いて見た。
「あなた、もっと、指を動かして、ローターばかりだと、あまり感じなくなってしまうから・・・」
「はぁ・・・今日は、集会があったんだ。こっちも疲れているんだ。雛見沢の決まりだとは言え、夜の営みは疲れれて・・・」
(雛見沢の決まり・・・どういう事?)
「そんな事を言ったら、オヤシロ様の罰が当たりますよ。それなら、あなたの○んぽを出してください」
そう言うと、お父さんはパンツを下し、○んぽを取り出すと、お母さんは、それを咥えたのだ。
「ん・・・うんんん・・・」
私は、一目散に部屋に戻った。
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