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ソードアート ・オンライン 〜鋼鉄の城に輝く星々〜
エピソード2〜とある日常の一幕〜シリカ編〜
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作「なんかすごく中途半端で終わってしまった。」
リ「だな。てか、なぜに??」
作「何と無くです。特に理由なし。強いて言うなら、中途半端なところで区切って、次を読みたくなるようにする的な?よくドラマとかで使われる常套手段。」
リ「ダメじゃんそれ。で言うか、流石に中層プレイヤー叩きのめすのはよくなかったかな?」
作「そーだぞ!少しは手加減してあげなさい!」
リ「いや、あんたが俺をそうけしかけただろ!」
作「^_−☆まぁね。……ちょっとそんなに殺気出さないでよ!(・_・;」
リ「いや、ちょっとあの失礼な奴のこと思い出したら、衝動が…」
作「ぎゃぁぁぁぁあ!!」
リ「ふうスッキリ(^◇^)。というわけで、またよろしく(^o^)/」
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