第五章 StrikerS編
第百六十六話 『―――おはよう』
[6/6]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
。
知っているものが見ればすぐにわかるだろうロストロギアである。
しかも心臓部には穴が開けられている跡があるではないか。
その少年は、さて……誰なのだろうか。
「まだだ。まだ時期ではない。だが必ず君に会うよ……。なぁ、“シルビア”…」
ヴォルフ・イェーガーはなにゆえシルビアの名を呟いたのか……?
まだまだ謎だらけである。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ