五話〜始動〜
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鯔安(以下、と)「どうも、一か月ほど前、この『赤いプレイヤーの日常』が一周年を迎えていたようです。一年で五話しか進まないって……なんなんでしょうね。鯔安です」
トウラ(以下、とら)「ほんと、もうちょいやる気だせって感じですよねえ。あと、なんでボクの略称が『とら』になってんですか。あ、ども!はじめまして、トウラです」
と「いやだって……私たち二人とも最初の音が『と』なんですもん。どっちかわかるようにしないとでしょ?」
とら「基本交互にしゃべるんですし、もういっそ消せばいいんじゃないかなぁって思うんですけど……まあいいや、で、今回の舞台は二十一層、確かその一つ上の層にキリトさんとアスナさんの家が建ってるんでしたっけ?」
と「いえ、確かにそうなんですけど、正確には建ってるというか、建つ予定なんですよね。多分一か月後くらいに」
とら「ほう、だいぶ前に『時間軸がよくわからん』って言ってたのがようやくわかってきた感じですか」
と「ファントム・バレッドのおかげでようやくわかりましたよ!」
とら「リアルでも金欠ですねぇ」
と「な、なぜ私が某MMORPGで装備に失敗して一時期全財産が一万を下回ったことを知っている!?」
とら「……マジですか」
と「……え」
とら「……感想、アドバイス、過激でないだめだし等、ありましたらよろしくお願いします」
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