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IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》
【第378話】
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穏便に事を納め様としたのが台無しだ。
流石に相手が殴られた事によって、場が騒然とする中、派出所から中年巡査らしき人物が騒ぎを聞きつけやって来た。
今から逃げたのでは問題になると思い、その場に待機していると一夏が。
「ヒルト、シャル、無事か?」
「「………………」」
俺もシャルも何も答えない、ただ、一夏を残念そうに見てるだけだ。
一夏はそんな俺達を、首を傾げて見つめるだけだった。
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