暁 〜小説投稿サイト〜
物書きの日常
どちらか一方
「これを読んで欲しいんだ」
僕の目の前に置かれた本は、潰れた書庫に数百年と置かれていたのではないかと思われるほどの、古めかしいものだった。中は原稿用紙を束ねて作られており、ふと
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