26話
[後書き]
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なんと半年振り。グダグダしていたらこの始末である。まだ序章も終わってないんだから。
閃の軌跡2が迫って来て、時系列表が出て来たのが大きかったな。
閃をプレイした時点でそれなりに計算もしたのでわかっていたけど、序章って2月だったのよね。結構寒いのにゲームでは本当に季節感なしだったよ。
この小説の時間では1204年の2月だけど、1205年の1月になったらクロスベルがないんだから急転直下だよね。まさに激動の時代。
書いていたら、思い出補正が入って零の時代って、それでも日常があって楽しかったかもって思ってしまった。
進駐軍が入って来てからの占領編とかあるわけよ。もしかしたらクロスベルを巡って共和国との戦争になるとか、帝国が共和国に攻め込むとか、あり得るのよ。
独立に至るまでの経緯がいろいろあるのよ。それが楽しみで。
ファンはキャラを好きになるからシリーズキャラが次回作に出続けることを望むので、リィンたちが進駐軍としてクロスベル来るかもとか妄想するのよね。
この時点ではそれがあるかもって思えるから楽しくて。
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