暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは 〜優しき仮面をつけし破壊者〜
オリジナルストーリー 目覚める破壊者
オリジナル〜StrikerS 日常編
62話:帰ってきた日常(げんじつ)
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ので、俺人差し指を出す。リインフォースUは俺の指を手の代わりにして、握手をする。
「門寺さんの事は、はやてちゃん達から聞き及んでいますよ〜」
「お、そうなの?」
まぁはやて達が俺の事を話しているのは、可笑しい事ではないが……
「…それで?三人は俺の事なんて言ってた?」
「「「っ?」」」
「それはですね〜」
俺がリインフォースUにそう聞くと、何処からか息をのむ声が聞こえてきた。しかしそれに気づいていないリインフォースUは、俺の質問に素直に答えようと口を開いた。
その後、小一時間程俺は部屋の隅で体育座りで涙を流した。
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