暁 〜小説投稿サイト〜
インフィニット・ストラトス〜IS学園に技術者を放り込んでみた〜
本編
第29話「彼女の名は…」
[1/9]
[8]
前話
前書き
[1]
次
最後
[2]
次話
おっす、数話ぶりだな。
聞いてくれよ、何とうちのクラスに転校生がgggggg――[ブツッ]―
[ピン、ポン、パン、ポーーン]
お話の途中に失礼します。
『お、おい作者?』
どうもお久しぶりです。作者です。
今回、一夏君による回想に入る予定でしたが、文章を打つのがめんど……ワンパターン化しており、何よりこのままだとグダグダ、ダラダラとした感じになりそうなので、今日一日一夏sの様子をダイジェストにお送りいたします。
『今面倒臭いって言いかけなかったか?』
それではどうぞ
『ムシかよ!?』
<朝のSHR>
「皆さん、席に着きましたね。今日は何と転校生が二人も着てま〜す」
「山田せんせ〜、眼元に隈あるよ〜」
「だ、大丈夫ですか?」
「フフフ、政府のごり押しとか本当に簡便してほしいですね〜……ああ、今日も栄養ドリンクが五臓六腑にまで沁みます」
((((((眼が笑って無い……))))))
「では、入ってきてください」
[ガラッ]
「え!?」
「ウソ、本当に……」
「皆さん初めまして、シャルロt―――シャルル・デュノアです♪]
「お、男の娘キタァァァァァアア(゜∀゜)」
「黒髪男子×金髪貴公子(ジュルリ…」
「グフェフェ、これで新刊が描けるわ」
「(え、な、何この反応。恐いんだけど……)」
『おい作者!! いきなり何か違うぞ!!!』
概ね、合ってたと思うが?
『そう……なのか?』
続けていい?
『ん、ああ……お願いします?』
「はい、じゃあボーデヴィッヒさんも挨拶の方を宜しくお願いします」
「………」
「あ、あの〜」
「ハァ…、ボーデヴィッヒ、自己紹介をしろ」
「
Ja
(
ヤー
)
!! …ラウラ・ボーデヴィッヒだ」
「「「「「……………(シーン」」」」」
「えっと、それだけかな?」
「……貴様が織斑一夏か」
「あれれ? ムシされちゃいました」
「山田せんせ〜、元気出して〜」
「グスッ、布仏さんありがとうございます」
「ん? あ、ああそうだけd――」
[パシン!!]
「…え?(ビンタされた?) な、何をs―」
「フッ!!」
[バキッ!!]
「グフェッ!?(
平手打ち
(
ビンタ
)
からの
肘
(
エルボー
)
、だと?)」
[ドサッ…]
「…貴様があの御方と同じ血を引いていると私は断じて認めぬ」
『やっぱ、何か違うって!!!???』
煩いな……。
<更衣室までの移動>
「えっと君が織斑君だよね。ぼk――」
「ああ、取りあえず挨拶はあとでだ。行くぞデュノア」
「え? ちょ――」
[8]
前話
前書き
[1]
次
最後
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ