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時空を渡る精霊
失敗
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、二人に頼りっぱなしで……でも!僕にできること……二人の補助ができるよう全力で努力する!自分一人じゃなにもできないのが悔しいけど、それが一番良いと思うから!」

エミルは微笑み二人の頭を撫でる。
二人とも少しくすぐったそうだが嬉しそうに笑顔になる。

「良い答えだ。俺も二人に負けないようにしないとな」

撫でるのをやめた俺は

「よし、じゃあ帰るか」

「「うん!!」」

そして3人は歩き出す。

「そういえば、今回は初めてなのは一人で封印したな」

「あ、そうだね。すごいよなのは!」

「あの時なんとなくできるような気がして……」

「それでも、進歩してるってことだ」

「うん。私もっと魔法使えるようになる!」

「その意気だ」

そして3人は家に帰っていった。






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なのはとユーノフラグ建てときました。原作ではくっつかないのかなーと思っていたので、なのフェイ好きなかたはすみません。なのはとフェイトは親友ということで

良いセリフ・・・でてこないです。口下手なので全然思いつきません。うまいセリフ書きたいです。

今回のエミルは・・・成長?か何らかの変化とでも思って置いてください。うまいセリフ思いつき次第修正します。

では、誤字・脱字・感想・アドバイス等お待ちしております。

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