遭遇-コンタクト-part1/メイドのピンチ
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心臓の高鳴りのような音を響かせながら、その短剣に埋め込まれた宝珠は点滅していた。それを見つめると、シュウは何か意味深な言葉を呟いた。
「俺に…何を望む?」
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