暁 〜小説投稿サイト〜
時空を渡る精霊
プロローグ
[2/2]

[9] 最初 [1]後書き [2]次話
そこでセンチュリオンの二人が出てきて。

「ラタトスク様。しばらくの間、私達が役目を引き継ぎましょう」

「そういうことだから、だからしっかり休んできてくださいね」

「…おまえら」

「さぁ、マーテル様にヴェリウス様やってください!!」

アクアが叫ぶ。

「ラタトスク。時が来ればまたこの世界に帰します。それまでしばらく休んできてください」

「貴方の心が癒されることを願います」

ラタトスクの足元が光を放つ

「!?」

光は輝きを増し、一瞬でラタトスクの体を包み込みそして消えていった。



「無事、送り届けられました」

「少し、強引になってしまいましたが」

「ラタトスク様がむこうの世界にいってる間がんばんなきゃね」

「私も手伝いましょう」

そうしてラタトスクは別の世界に飛ばされた。






************************************************
同じ魔王ってことでネタとして書いていたのに以外に長くなってしまいました。何が起こるかホントわかんないです。

とりあえずフェンリルが出したいです。

[9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ