暁 〜小説投稿サイト〜
超科学要塞桑畑1
第一話 無遅刻に至る科学のドア2
[後書き]

[9]本文
ようこそ!!桑畑博士なんでも研究所へ

どうも、一番助手の北枕です。今回のあとがきは皆さんからのご質問にお答えしたいと思います
まず始めに板橋区のペンネーム「猛牛よりも猛犬が好き」さんからの質問ですね

「素粒子程小さくなったケイコ助手をデブリンさんは見たのかな?」
という質問です。ベイビーユニバースの入口の他に通り道全体を博士は大きくしたらしいです。凝った事をしてますね。桑畑博士。さすが桑畑博士ですよね。ちなみに先日間違えてデブリンさんがケイコさんのお部屋に落っこちて来たのは内緒ですよ(汗)

次の質問は群馬県高崎市のペンネーム未開より密会。9歳の方からいただきました

恒星の近くでは火傷しなかったかですが、博士はそんなコトお構い無しなようです。天才なのにオチャメですよね(笑

そして今回最後の質問は住所不定無職のアドルフに次ぐさんから。あの、住所がわからないとプレゼントの研究所ステッカーが送れません。ご一報くださいね

突き飛ばされた時ケイコ助手のパンツを博士は見てしまったのかという質問ですね。



良い質問です
ゴチになりました〜

このあとがきコーナーでは皆さんからの楽しい質問やリクエストをお待ちしています。どしどしご応募ください

それはむしろ僕のオカズですf^_^;

皆さん新SFギャグ連載小説、『超科学要塞桑畑』をこれからもよろしくお願いします(^-^)/
[9]本文


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