第三話 早くも原作?
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数年後
俺は18になった。ボニーの歳はわからないが原作と変わりない容姿格好だ。
修行も毎日めちゃくちゃ頑張ったんだ!
これでアーロンにも勝つる!!!
数ヶ月前確認したんだがナミが航海に出たようだし?まぁルフィと出会うだろうな。
ボニーも強くなったんだ!!ますます色っぽ…ゴホン!強くなってって言うか…
ボニーの能力が原作と違うのはどぉいうことなんだろう…
たしか原作ではトシトシ?みたいな歳を操る能力じゃなかったっけ?
なのになんでだろう…ボニーの能力が…自然系になっちゃってんだ?
図鑑によるとエレエレの実のエレメント…つまり元素人間になってる…
シーザーみたいな能力だな?まぁあいつはガスだけど…
さぁてどおしようかなぁ…
もうアーロンを潰す?例の目に傷があって麦わら帽子をかぶった能天気バカが来る前に?
それもいいんだけどなぁ…だって麦わら嫌いだし!
あ!でもゾロやチョッパーや他のメンツは嫌いじゃないよ!
フランキーは…体が受け付けないだろうけどね。
「おい!…おい!」
「なんだ?ボニーか?」
「なんだ?ボニーか?じゃねぇだろ!ずっと無言で話しかけても無視するし!」
「あ、いや…無視したわけじゃなくてさ?」
「じゃあなんだってんだよ!」
「ちょっと考え事をなぁ?」
「考え事?」
「あぁ、これからどうする?何かしたいこのとでもあるか?」
「お前が言ってた魚人の海賊んとこでも行くか?」
「いや…ボニーのしたいことでいいんだがな」
「うちのしたいこと?」
「あぁ」
ボニーはしたいこととかねぇのかな?
「じゃあさぁ…服が欲しい」
「はぁ?服?」
いやいやいやいやいや!!なんで?服?デートでもしろってか!俺の精神が…
「なーに顔赤くしてんだ?」
「なんだい?マイハニー?グホッ!!」
「なんの冗談だ!」
な…ナイスパンチ…
俺は冗談を言っただけなのに…腹にフックを食らった…
「うぅ…と…とにかくだな…服だろ?かいにいきてぇなら連れてってやるよ…」
「わかった!ならすぐ行こうぜ!」
そして俺は引っ張られながらボニーに連れて行かれた…
その頃
ナミSide
いい奴らだったなぁ
となっていた。
リオSide
あーあー…服とかいいながら結局飯までおごらせれるとはな…
懐が…寒いぜ
「おい!リオ!」
「なんだ?」
「船が見える」
嘘だろ?!…あのピークヘッドに旗印…ゴーイングメリー号か…
「ありゃ海賊船か?潰しに行ってもいいのか?」
「まてよボニー…先にアー
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